屋根・外壁塗装

屋根塗装

屋根は雨風や直射日光が当たる、住まいの中で一番ダメージを受けやすい場所です。
屋根は住宅の寿命を左右する重要な場所なので、
しっかりとしたメンテナンス・早めの塗装で、住まいを長く守ります!

スレート(カラーベスト・コロニアル)屋根から
トタン・ガルバリウムなどの金属屋根、
セメント瓦の屋根の塗り替えなど、お任せください。
工場や倉庫の屋根も、対応いたします。

スレート屋根

最近の住まいで多いのがスレート(カラーベスト・コロニアル)屋根です。
耐火性・耐久性に優れた素材ですが約10年程度で塗り替えが必要です。

トタン・ガルバニウム

トタンやガルバニウムなどの金属屋根は塗り替えの時期が異なりトタンは約5~8年程度、ガルバニウムは約10年程度で塗り替えの時期になります。

セメント瓦

セメント瓦葺き屋根の塗り替えでは、瓦の「ずれ」の修正、割れている瓦の交換、棟瓦や鬼瓦の漆喰補修などが塗装前の処理として非常に重要です。
約10年程度で塗り替えの時期になります。

外壁塗装

外壁も雨風や直射日光が当たり、日々ダメージを受けています。
だんだんと劣化をしていき、住まいの美観も損なっていきます。
しっかりとしたメンテナンス・早めの塗装で、住まいを長く守ります!

サイディング・モルタル・板張りやALC、
トタンなどの金属外壁の塗り替えもお任せください。
ログハウスなども、対応いたします。

サイディング

サイディングボードを張った外壁で、目地や窓周りなどにシーリングでふさいでいます。
シーリングも交換する必要があります。

モルタル外壁

セメントと砂を混ぜ合わせた外壁で劣化によるひび割れや塗装の剥がれなどがあります。
早めのメンテナンスで内部への水の浸入を防ぐことで住まいを守ります。

板張り(羽目板・下見板)

木製の板張り外壁のことで塗装がはがれやすく劣化しやすい外壁です。
木部専用の塗料で塗装します。

ALC

主にマンションや3・4階建などの外壁に使用されています。サイディングと同様シーリングの交換などが必要です。

トタン

トタンなどの鉄製外壁は錆の処理や釘の浮きなどが発生していることがあります。
しっかりとした下地処理が必要です。

ログハウス

ログハウスなどの木材の外壁はキシラデコールなどの防腐剤が含まれた塗料を使用します。
木部が腐食しないよう丁寧に塗装していきます。

カラーシミュレーション

水﨑塗装では『カラーエクスプレス』という最新システムを使ってご提案します!

カラーエキスプレスとは、お客様のご希望の施工場所を撮影し、カラーシミュレーションでリフォーム後の
リアルなイメージをお客様にお届けするカラーシミュレーションシステムです。



透メックスのご紹介

透メックスとはデジカメで物件の外観を撮影し、パソコン操作により外壁だけを透明にしたA4サイズのシートです。
外壁の現状(目地・影)をリアルに表現し、塗料専用シートに実際の塗料を吹き付けた色見本「ペイントシート」を当てれば塗替え後のイメージがつき易く、失敗しない希望通りの色の塗替えがシミュレーションできるという画期的なシート。
カラーエクスプレスとはまた違った、カラーシミュレーションが楽しめます。

お家の調査診断書

弊社では、お見積りの際に一級塗装技能士、外壁診断士の有資格者が診断したお家の調査診断書をご提出させていただきます。
塗装工事は簡単で安いものではありません。本当に塗り替えが必要な箇所かどうか、無駄のない施工でお客様に安心していただけるような診断書です。

施工の流れ

STEP1.お打ち合わせ

お客様のご要望をお伺いしながらお打ち合わせします。
ご希望される工事内容や、ご都合の良い現地調査日時などをお聞きします。
わからないことなどは丁寧にご説明いたしますので、お気軽にお尋ねください。

STEP2.施工場所の撮影

施工場所(外壁・家具・内装など)の撮影など現地調査を行います。
正確なお見積書と建物診断書を作成するために、外壁の状態、素地、面積等を現地にてしっかりと調査いたします。
現地調査を行い、劣化の状況と下地に合った工法を選定し、カラーや塗装プランをご提案いたします。

STEP3.カラーのご提案・お見積り

現状確認後、ご要望に沿った色のパターン提案書やお見積りを作成いたします。
お見積りやご契約条件に合意いただいて正式なご契約となります。
また、お家の診断書もあわせてご提出いたしますので、お家の気になる箇所などお気軽にご相談ください。。

STEP4.塗装

色を決定し、工事内容や日程調整を経てから着工いたします。
工事前には近隣のお宅にご挨拶に伺います。ご近所様への影響や不必要なトラブルを避けられますので、安心して工事をご依頼ください。
工事完了後、仕上がりをご確認いただき、お引き渡しとなります。